芝居で出合った 演出家、俳優の 現場のイイ話。私の本箱、イメージを言葉にする とっておきの方法 。 エッセイ、イラスト、本のコレクションの紹介、その他 私のお気に入り あれこれ 

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本に囲まれて

父の夏休みの宿題帖(昭和2年,3年)

尋常小学校2年生、3年生の時の
父の宿題帖が残っていました。




表紙の絵では、
こどもたちは洋服を着ています。
でも、父の通っていた古河市の学校では
生徒は全員着物でした。
父親が東京で買ってきてくれた洋服を着て
学校に行った父は
いじめっ子達から
「これは、セルか?サージか?」と
洋服をつまむふりをして 皮膚をつねられ
泣いて家に帰って
「もう洋服は着ない」
と駄々をこねたそうです。

それにしても夏休みの宿題に
「涼しいうちに」とか「あさのうちに」とか
タイトルが洒落てますよね。




これが小学3年生の問題?!
熊襲征伐
日本武尊
う~ん、いかにも当時の教科書らしいですね。
蠶というのも小学3年生の書き取りに。
小学校低学年で、こんな難しい漢字を読めたんですね。
この頃からすると 今の小学生の
国語力は、だいぶ下がっているのかしら。
現代は漢字が減って、代わりに横文字が入ってきています。




作文の中に「海月」という旅館がでてきます。
大学生の頃まで、毎年夏はここで過ごしていたそうです。
鎌倉、逗子、葉山…昭和初期の頃はどんなだったでしょう?
ネットで探したけれど、この宿はもうありませんでした。
…と書いたら、ネットで見つけてくださった方があります。
「東京雑写」と言うブログで
「鎌倉坂ノ下 萩原朔太郎 海月楼跡 」
と言う記事があったそうです。









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プロフィール

はんがん

Author:はんがん
河崎早春(かわさき さはる)
俳優、朗読家。NPO日本朗読文化協会講師。

舞台の案内、これまでの舞台、仕事歴は
公式HP 「ことばの国」

朗読、語りの様子はYouTube
「ちりぢごく」「瘤取り」ほか


プライベートな 趣味の世界は Facebook

なお、武者小路実篤記念館のHPで
詩の朗読の映像も見られます。
→ 「詩の世界」

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