芝居で出合った 演出家、俳優の 現場のイイ話。私の本箱、イメージを言葉にする とっておきの方法 。 エッセイ、イラスト、本のコレクションの紹介、その他 私のお気に入り あれこれ 

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そのほか

父の残したエッセイ

父の遺稿集「はとからすやまとりのこみち」のなかに
こんなエッセイがあります

3.11 の大津波や、原発事故のあと
父の言葉が こころにしみます。

    原爆の日に


北イエメンを小旅行した。
かつては「緑のアラビヤ」とか「幸福のアラビヤ」と呼ばれ
雨と緑に恵まれた農業国として栄えたが、
アラビヤ半島にありながら石油を産出しないので
現在国民の二割近くが近隣の産油国に出稼ぎに行く。
国土の大半は二千メートル以上の高地で切れこんだ涸れ谷を
段々畑として残された家族が耕作している。
此の穀物をねらって長い歴史の中に
エチオピア、トルコ、ペルシャ、サウジ・アラビヤの国々が進入して
村人を殺害した。
そのため殆どの村落は崖の上に
鳥の巣の如く城塞化し石の壁でかこまれた。
二百年前に進入したトルコ軍は此の村落でてこずり
北イエメンを「トルコ人の墓場」と呼ぶ程の戦死者を出した。
今も人々は此の石の壁の中に住む。
貯水池までの水汲みは女性にとり過激な労働である。
併し平地に村作りしようとはしない。
村人と語ると日々のつらい労働も
敵に殺されるよりはという言葉を聞く。

其の他の理由もあろうが
二百年前の戦爭を語り継いで今なお生活を変えない国と、
三十何年前の原爆を国民の大半が忘れかけている国の違いを
原爆の日に考えた。

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そのほか

パンツのハンカチ!!

pantu


お友達のイラストレーター、
村田善子ちゃん

ハンカチの展示会に行って、
パンツのハンカチを購入!!

ちなみにこのパンツのモデルは私の友人Fさん。
彼女が穿いていたのは白ではなくて例の「巣鴨の赤パン」です。
Fさんの名誉のために…
Fさんはパリにも暮らしていたオシャレな女性です。

「あれ、内臓を暖めていいのよぉ〜」と、
彼女に赤パンを勧めたのは私の母で…。
ちなみに母も下着は舶来のオシャレなのしか着けなかったのに、
赤パンに出会ってから、宗旨替えしたそうで…
10枚も買い込んで人に勧めていました。

(あっ!わたしは赤パンははいておりませんっ!)
 
で、赤パンに衝撃を受けた善子ちゃんが、
こんなハンカチをつくっちゃったという訳でぇ…。
彼女のイラストはいつも ぶっ飛んでおりますが、
これも なかなか衝撃的なハンカチでございますぅ。
プロフィール

はんがん

Author:はんがん
河崎早春(かわさき さはる)
俳優、朗読家。NPO日本朗読文化協会講師。

舞台の案内、これまでの舞台、仕事歴は
公式HP 「ことばの国」

朗読、語りの様子はYouTube
「ちりぢごく」「瘤取り」ほか


プライベートな 趣味の世界は Facebook

なお、武者小路実篤記念館のHPで
詩の朗読の映像も見られます。
→ 「詩の世界」

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