芝居で出合った 演出家、俳優の 現場のイイ話。私の本箱、イメージを言葉にする とっておきの方法 。 エッセイ、イラスト、本のコレクションの紹介、その他 私のお気に入り あれこれ 

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見た聞いた!

音が縦に伸びない!

 最近、教会でヘンデルの演奏を聴きまして
ん…?と思ったこと。 


バロック音楽のイメージって
細長く 尖った針のような音が
次から次へと 重なりながら
上へ上へと 垂直に伸びていく感じがする。


 でも、この日に聴いた演奏は
 エッジが尖らずに、丸く柔らかい。 
 そして曲線を描いて 横にひろがっていく感じ。
 だから、ちょっとバロックには あわない気がした。


音楽を聴いていて、
いつも頭の中に いろんなイメージがわいてくる。
それを感じるのが 楽しい。

縦の音、横の音、まる、四角、三角。
細長かったり、フワフワ雲のようだったり
エッジが尖ってたり、ツルツルしてたり。

そこに、海や、森、風、疾走する馬…
いろんな風景や 色のイメージが重なる。

音がイメージに変化していく たのしみ…

  (中野の師匠のはなし、参照してね





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芝居の稽古場から

垂直の音と 水平の音と

   中野の師匠の話

教会の建築を見てもわかるけど
聖堂の中で歌声を聴いていると
音が
天上に吸い込まれていく感じがする。
音が縦に伸びていく。


それに対して 
仏教の経文を朗唱する「声明」なんかは
音が横に広がっていくように、
空間全体を包んでいく。

縦に伸びるか 横に広がるか…。

声楽の発声を聞いていても
東洋と西洋の違いは
縦と横の違いを感じるなあ。





DENさん語録

ボランティア志願

「大逆の影」の公演と、そのあとの雑用、お正月の朗読会の準備、年賀状書き…
忙しさにかまけて 一ヶ月半もBlogを更新していませんでした。
ひゃ〜ごめんなさい!
これまですくなくとも一週間は空かなかったので
皆さんから、「どうかしましたか?」って言われちゃいました。
…てなわけでぇ
久しぶり更新です。
お正月明けから いよいよ藤田傳さんの新作の稽古もはじまり、 
DENさん語録も かきまくりますよ〜!

         DENさん語録(13)

「あの大震災の後 ボランティアを募集してるってんで 
東京都に電話かけたんだよ。
除染にロボット使うとか なんとか言ってるけど、
やっぱりロボットなんかより 人間の手の方が
細かい作業ができるだろう?
それで俺、真顔で電話したよ。

  『これこれ こういうモンだけど、
   もう79才で 世間様には 散々お世話になったから、
   そのお返しに ボランティアを志願します』


ってね。

  『もう この年だから、
   死んでもかまわない。
   防護服なんかいらない。  
   原発施設の設計図を渡してくれて、
   どのボルトを締めて来いっていわれれば、
   それだけやって戻ってくるから。
   あとから、賠償請求なんかもしないから
   安心してまかせてくれ』


そしたら担当のヤツから断られちゃって

  『もう こういう電話は かけてこないでください』

だってさ。せっかく人がやってやるって 言ってんのに…」




(このページの最後まで読んだら、右下の「次のページ」をクリックしてください。ちいさくて見にくいけど…)








プロフィール

はんがん

Author:はんがん
河崎早春(かわさき さはる)
俳優、朗読家。NPO日本朗読文化協会講師。

舞台の案内、これまでの舞台、仕事歴は
公式HP 「ことばの国」

朗読、語りの様子はYouTube
「ちりぢごく」「瘤取り」ほか


プライベートな 趣味の世界は Facebook

なお、武者小路実篤記念館のHPで
詩の朗読の映像も見られます。
→ 「詩の世界」

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