芝居で出合った 演出家、俳優の 現場のイイ話。私の本箱、イメージを言葉にする とっておきの方法 。 エッセイ、イラスト、本のコレクションの紹介、その他 私のお気に入り あれこれ 

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イラスト

2017年 年賀状

イラストのページの更新を忘れてました!3年分まとめて投稿。季節外れでごめんなさい!
Kotoshi koso hayane hayaoki suruzo
Kokekokko! Kokekko!

「今年こそ早寝早起きするぞ。
コケコッコー!コケッコー!」

というわけで、木兎くんが読んでるのは、鶏の鳴き方の本でした。

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イラスト

2016年 年賀状

イラスト

2014年 年賀状

イラスト

謹賀新年 2013

あけましておめでとうございます
今年は 蛇と家の中にあったマスコットを描いてみました。

Kore wa katori-senko dewa arimasen node
hi wo tuketemo ka wa toremasen

2013.jpg

イラスト

魔女

昔、初めてのエッセイ集の時に描いたイラスト。
旅の話だったので
空飛ぶ地球!?
そういえば、何年も旅をしていないけど
どっか遠くに飛んでいきたいなあ〜
箒に乗った魔女

イラスト

2012年 年賀状(辰)

2012年 年賀状

ピレネー山脈の中
フランスのコンク(Conques)という村で
スケッチした教会です。
中世で時が止まってしまったかのような
魅力的な集落。

この教会のステンドグラスは
石をうすく削ったのをはめ込んだもので
光を通して 石の模様が浮き出ていて
きらびやかなステンドグラスより 
ずっと心惹かれました。
 
毎年、レンタカーで
スペインのロマネスク寺院を訪ね歩いていましたが
そういう古い寺院の残されている村は
過去の匂いがたくさん残っていて
魅力的なところが多いのです。

教会の鍵を開けてもらうには
その鍵を持っている人を捜さなくてはならない事も…。
「いま羊の放牧に行っているから
ここで待っていれば そのうち帰ってくるよ」
なんていわれて
何時間も 石垣に腰掛けて待っていた事もあります。

寺院を探し歩く ということがきっかけで
面白い人、珍しいものに
偶然出会う楽しさ。

そして、ピレネー山中の村々を訪ねた時に
フランス側も見てみたい!
ということになって
番外編として廻ったのが
この旅でした。

もちろん、龍は空を飛んでいませんでしたが…。

イラスト

2011年 年賀状(卯)


2011

このところ 動物の楽団が シリーズになっておりますが

どれも、可愛くない 動物ばかりで

うさぎさんまで 可愛くありません。

そういえば、うちの犬も、ちょっとひねてます。

きっと ひねてる 動物の方が 好きなのかも…



            usagi2
usagi1



イラスト

2010年 年賀状(寅)

2010 hanggung  

寅年。虎のシマシマの海に浮かぶ

イカ船の上で 蛸ギターを奏でるは

久々に登場した 愛犬 ハンガン君。

イラスト

2009年 年賀状(牛)

2009  

イラスト

2008年 年賀状(子)

2008



イラスト

2007年 年賀状(亥)

2007.jpg

豚豚豚…とおもってたら、
豚の気球や 豚風船が…
こんなのがあったらいいなあ…

2007豚1        2007豚2

イラスト

2006年 年賀状


  スペインレンタカーの旅(思い出の旅 シリーズより)


2006年



スペインの田舎町を歩いていると
ボソボソッと毛を生やした
 しょぼくれた老犬に出会う
座ったまま遠くを見ている その後ろ姿に
人生の侘しさを 漂わせていたりして…

そんな犬たちを 私は「なさけな犬」と名付けた
なぜか こんな「なさけな犬」に出会うと
ふっと 心惹かれるから不思議だ。

犬の散歩をしていると たくさんの友達ができる。
一匹一匹、性格も異なり
犬と犬、人と犬との相性もある。
自分の犬でもないのに、妙に気の合うヤツがいたりする。

どうも私は、愛想の悪い犬
癖の強い、変人…いや、変犬と相性がいいようだ。
尻尾でも振って、ペロペロ舐めれば
みんなに可愛がられるだろうに

「ヘン、そばになんか行かないよ」
とでも言うかのように 遠くでジロリ。

誰にでも尻尾を振る犬より
こんな犬が なついてきたりすると
もうたまらない。

(おまえ、生きるのが下手だねぇ)

そんな不器用な犬どもに 乾杯!



イラスト

思い出の旅シリーズ 年賀状より

   ハバナの市街にて
 ハバナ
キューバの首都ハバナ
海岸沿いのマレコン通りに面した建物は オンボロで
壁のペンキも
すっかり剥げています。

路地裏で遊ぶ子供の声
湿気を含んだ熱い海風
キーコキーコ通り過ぎる 三輪車のタクシー
夕方になっても まだまだ照りつける太陽…

玄関前にベンチを持ち出し
海を眺めながら
夕涼みしている 夫婦に出会いました。

歩き疲れたので 私もお仲間に…

「一本どうだい?」と葉巻を薦められ
吸わないの、と首を振ると
「じゃあ お土産にしなよ」と
私の手に 握らせてくれました。
    
             クラシックカー

    町中にあふれる
    ポンコツ・クラシックカー
    博物館収蔵級の 白タクに乗って
    ハバナ市街をトライブ。
    カーラジオからは
    陽気なリズムが 鳴り響きます。

貧しいけれど
全ての子供たちが 学校に通い
医療福祉は アメリカより進んでいます。
世界最高水準の 医療施設では
チェルノブイリの子供たちを受け入れ
大学には 開発途上国からの
大勢の留学生が学んでいます。

    物があふれてはいないけれど
    この国には
    タイムスリップしたような
    昔 どこかで 出合った
    なつかしい 笑顔が あふれていました。
               カメラマン

 町中で観光客相手に写真を撮っている 名物オジさん
 「どこのカメラ?」と聞いたら
 「ロシア製だよ」
 出来上がった写真も 古めかしい物でした

このページの一番最後まで行ったら、右下の 「次のページ」をクリックしてください。小さくてみにくいけど…
 

イラスト

2005年 年賀状

2005年 年賀状

  思い出の旅 シリーズ(2)

日本人のキューバ移民100年に キューバを訪れました。

東京キューバンボーイズの 後を継いで
あらたに生まれ変わった カリビアンブリーズの
記念コンサートに同行したのです。
歌手の渡辺眞知子さんも 一緒でした。
私は、日本でコンサートの司会をしていたのですが
キューバには、そのご縁でくっついて行っただけ。
だから、ほとんど毎日 
カメラマンの 橋本和典さんと二人で
町中を ふらふら 散策しておりました。



イラスト

スペイン、レンタカーの旅(2004年 年賀状より)

Vino verde 
市場のバルにいた
   酔っぱらいのオジさん


スペインの西海岸を 北から南へ
ドライブ途中 お腹が減って ひとやすみ。

ここはVIGOという スペイン有数の港町。
それなら 魚市場があるだろう…
とさがしたら、町中の
ビルの中に市場はありました。

2階に おいしいレストランがある
…と聞いたのですが
ぐるぐる歩き回っても見つからず
ふと目をやると、

角のすみっこに 
両手を広げたくらいのカウンターがあり
オジさんが 酒を飲んでいました。

  この地方ではワインは茶碗で飲みます。
  それは まさに 日本の飯茶碗。
  Vino verde(緑のワイン)と呼ばれる
  微発砲の若い白ワインが有名で
  キリッとした味です。

オジさんに レストランはと聞くと
すぐ横を指差しました。
なんて 小さな入口!

10人も入れば満席の狭い店。
おばちゃんがフライパンを握って
目の前で作ってくれます。

この地方独特の
Pulpo Gallego(ガリシア風タコ)は
ジャガイモと柔らかなタコがオリーブオイルにからまり
ニンニクの豊かな香りに包まれ、まさに絶品。
このあと、高級レストランで
何度も口にしましたが
このおばちゃんの味には 到底かないません。

隣に、人品卑しからぬ スーツの紳士4人組。
魚市場には不釣り合いな…と思っていると、
なんと 常連とのこと。
おばちゃんの ファンは 幅広いこと。
彼らにすっかり ごちそうになり
ガリシアの家庭料理を堪能しました。



イラスト

スペインの医者(2004年賀状より)

温泉の医者

スペインのレンタカーの旅は、
毎年アクシデントの連続。

この時も、悪天候で 山越えができず
たまたま地元の人に
面白い温泉保養地があるよと 教わって…

フランスとの国境
ピレネー山脈の中にある
歴史的な温泉保養地
Balnerario de Panticosaに行くことになった。

なんとそこは、タイムマシンに乗って
19世紀にタイムスリップしたような温泉地。

海外からの観光客等 まったくいない
まさに 日本で言えば 湯治場。
ピレネー登山の基地として 登山客もちらほら
あとは、スペイン民族博物館に入ってそうな
じいちゃん ばあちゃんと いったところ。

温泉に入る前に
まずは 医師の診察を受けなければならない。
古めかしいドアを開けて入ると
そこには 大きな木の机に
イラストのような医師が
待ち受けていた。

体調、病歴等 いろいろ質問されたが
逆に、面白がって
こちらが質問攻めにしてしまった。

症状に会わせて
何番の風呂(プール)に入るように言われる。
何分入るかも、指定される。
どうやら、お湯の温度に違いがあるようだ。

ふむふむ…日本の温泉とは
だいぶ勝手が違う。

水着を着たまま
ほんとに味気ない、薄暗いプールに
時計を見ながら浸かり

プールから上がると
今度は、寝椅子の上に横たわって
静かに 休養させられる。

温泉というより、まさに治療院…といった
なんとも不思議な 温泉地での体験だった。


イラスト

2004年 年賀状

2004

この年から、
の思い出シリーズ

毎年スペインを レンタカーで回っていたが
まずは そこで出合った
オジさんたちをとりあげた。



イラスト

2003年 年賀状

2003
犬バカシリーズもこれで おしまい
おつきあいに 感謝

2003の2
毛糸をとられて
お尻丸出しで
顔赤らめている 羊ちゃんが ミソです。

イラスト

2002年 年賀状

2002 年賀状  2002年 年賀状2

左が 年賀状の 裏
右が 年賀状の 表(宛名の左下に)

気に入った紙が見つかりまして…
ただ、名前がねぇ…
「馬糞紙」(バフン紙)っていうんですョ。
いくらなんでも 紙が可哀想じゃないでしょか?

紙だから いいようなもんで
人間だったら、きっとイジメにあいますよ
そんな名前 つけられちゃ。

たしかに 馬糞を知ってる人は
わかるかもしれないけど…
似てるんですよね、手触りというか…感触が。
あっ、紙の感触ですよ。
さすがに、ワタクシ馬糞は触ったことありませんけど
でも、きっと…そんなふうな…?

閑話休題
おすましした 愛犬 ハンガンです。
この絵のとおり、
ちょっと 生意気なヤツです。

イラスト

2001年 年賀状

2001年 年賀状

記念すべき!
(自分以外は誰も感動してくれませんが)

初めてパソコンでつくった 年賀状です。
なになに…ただスキャナーで
とりこんだだけだろうって?
小さな文字があるでしょう!蛇の回りに!
初めて使った illustrator
私にとっては
とっても大変なことでした。

因に この時の犬 ハンガン
今では すっかり老犬になりました。


プロフィール

はんがん

Author:はんがん
河崎早春(かわさき さはる)
俳優、朗読家。NPO日本朗読文化協会講師。

舞台の案内、これまでの舞台、仕事歴は
公式HP 「ことばの国」

朗読、語りの様子はYouTube
「ちりぢごく」「瘤取り」ほか


プライベートな 趣味の世界は Facebook

なお、武者小路実篤記念館のHPで
詩の朗読の映像も見られます。
→ 「詩の世界」

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